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おもしろかった!で終わらせないために!【書評】つながる読書術 日垣 隆

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 こんにちは Yes鍵です

 ふと「いままで読んできた本の内容あんまり覚えてないな」って思ったことありません?

 

ぼくの場合、読んだ直後は「ああ、ためになったなあ」って思うんですけど、一週間くらい経って、いざそれについてあなたの意見は?って聞かれたら、「おもしろかったです」という小学生並の感想しか返せない(ぼくの記憶力の問題もあるかもしれない)。

 

 

こんな調子なんで、もはや本のコレクターというか、本が本棚の肥やしにしかなってないんですね。はっきり言って金と時間のむだです。…ということをまあ考えてテンション下がってたんですが、ある一冊の本を見つけました。

つながる読書術 (講談社現代新書)

つながる読書術 (講談社現代新書)

 

 正直、こういう手の新書とか(胡散臭そうで)あんまり読まないんですが、たまには読んでやろうという、お前何様だよという姿勢で読み始めました(生意気でした、すみません。でもうさんくs…)。

 

そうしたら、すごくためになったので、この本の意見を小並感で片づけるわけにはいかないな、と思いこれを書いています。完全にじぶんのためなので、若干わけのわからないことをいうかも知れませんが、どうか温かい目で見てあげてください。

 

では、さっそく、つながる読書術を紹介していきましょう。

1:目次をじっくり読む

 まず、その本はどんなことが書いてあるのかなー、って仮説を立てろってことですね。もしも、じぶんの立てた仮説通りのことが書いてあってら、まあ読み飛ばしてもいい

 

もう十分自分はそのことに対して理解しているわけだから、(じぶんにとっては)重要ではないってこと。時間削減にもなりますし、じぶんにとって大事な部分を忘れてしまう危険性もありますからね。その結果、なんだかわからないけど面白かったよ!!(小並感)となってしまうと最悪です。要点をつかんで読むのは大事ということです。

 

もちろん、仮説どおりでないことが書いてあったらそこはじっくりと読みましょう。

2:ポイントを抽出する

 さっきも言いましたが、要点をつかむのは大事!!

 

でもどうやって要点をつかんでけばいいんじゃい!ってなりますよね。ここで3つの要点抽出方法があります。

 

 

①「おもしろい!!」と感じるところを10か所

 「大切なこと」よりも「おもしろい!!」と思たところで印をつけといたほうがいいらしいです!!大切なところに印を入ようとすると印だらけになる危険性があります。むしろ、おもしろいと思ったところが案外役に立ったりしますしね。

②「じぶんで考えたい」とか「人と話し合いたい」と思うようなテーマや問題を3か所

 ひとと話し合ってみたいところを探します。話すことでよりじぶんの本に対する理解が深まります。

③「こんなん絶対違うわい!!」と主張したいところを1か所

 これは筆者のいいなりになったりしないようにするための読み方です。どういうことかというと、相手の意見に染まらず、自分の土俵でよみ、じぶんの考えに筆者の意見を取り入れていくということです。こうすることで、読書の質が高まるのだそう。

 

 

この三点が、見つけられればその本の要点はカバーできているということです。

3.ひとに薦めてみる

 ひとに対して、「この本はいい本です」ということを薦めるには、論拠を示して説得しなくてはいけません。いくら、「いい本です」といったところで、それだけでは買いませんもんねー。

 

この過程で、本に対して自分独自の発想を付け加えられるようですよー。つまりこれもじぶんの土俵で本を読むってこと!

 

 

また、さっきもいいましたが、人に対して話すことで内容がよく理解できます。他人に説明するには教える側がよく理解していないといけませんからね。アウトプット大切。

 

 

 

 

以上三点がつながる読書術でしたー。

 

と、ここでやり切った感出してる私ですが、これを次の読書でも、これらをやらなくてはつながっていきませんね。うっかりするところでした。

 

がんばってやっていきたいと思います。

 

え、ところで、この本に対する意見?

 

うーん

 

おもしろかった!!!(小並感)

 

 

以上!!!